【レビュー】 180×60の抱き枕本体を買ってみた!
購入した抱き枕本体の仕様は以下の画像のとおりです。Amazonで5,180円で購入しました。(販売ページ)
大きめの段ボールに土のう袋に入った状態で届きました。中国語のラベルが貼ってあったので中国産っぽいです。土のう袋を開けると薄めのビニールに包まれた真空状態の抱き枕本体が出現。「空気を吸い込んで一気に膨らむから急いで取り出さなきゃ!」と思って開封したところ、もう一枚真空状態の袋が出てきました。二重だから汚れとかホコリが付きにくいのが良いねー。

さっそく抱き枕カバーを着けてみました。こんな感じです。※おまんこ展覧会ではありません。
可愛いね~~~!!!!!!
実際に着けて確信しましたが、カバーは180×60を選んでキャラクターのサイズがちょうど良い感じです(長門&雪風のレビュー)。話を本体に戻すと、抱き枕er向けではない一般的な抱き枕本体にしてはそこそこ綿が入っています。着けてみると思ったよりふっくらしていて量的には問題ない感じがしますね(梱包時のクセが残ってるのか僅かに偏りがあります)。本体の表面に若干の滑り止めが施されているのも○。
ただ、抱き心地は少し物足りません。抱き枕er向け本体に比べると綿自体の反発が少なく、キャラクターの存在感が薄い感じがします。抱き心地が確かな方が「いる」感じがするんですよね。ん~、でも仮にこれがDHRのような重厚感のある綿だったら180×60はさすがに重いので、抱いて寝るとき以外の使い勝手まで考えるとそこまで悪くないような気がします。
180×60のカバーを手っ取り早く立体化したい方には良いと思います。
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