LOVELY×CATION 感想と紹介 - 妹√で風呂洗う

LOVELY×CATION 感想と紹介

413.jpg



LOVELY×CATIONの感想です。
物語の始まりは引きこもり主人公が叔父から課題を出され、その課題というのが彼女を作るというもの。
5人の攻略キャラクターとそれぞれ恋愛をしていくことによって話が進みます。
ハーレムはないです。

先ほど、恋愛といいましたがこのゲームはシステム面において特徴があります。

ひとつはラブコールシステム。

ヒロインと恋人同士になったときに音声として名前を呼んでもらえるというもの。
呼称一覧があり、その中から自分の名前を選択、あるいは呼ばせないということもできます。
名前の幅から言うとかなり狭く、またゲーム進行中に呼ばれるのですが私はその声に不自然さを覚えました。
日常会話時とエッチシーン時の二種類の声色しかないので違和感を感じる方はラブコールシステムを切ったほうがいいでしょう。
アイディアは良かったのですが、いまいちなシステムでした。


もうひとつは趣味同調システム。

名前から想像できそうですが、ヒロインと趣味が同じだと新密度がさらに増すよみたいなシステム。
一見すると他にはない、いいシステムに見えますが・・・
プレイするとわかるけど実際にはこれが結構つらい。
どうつらいのか順を追って説明します。
まずしたの画像を見てください。
414.jpg
これは主人公のステータス画面。

基本ステータスの体力・器用はエッチシーンにて重要になってきます
体力・器用が一定の値だとそれぞれにボーナスが発生します。
体力ボーナスは射精量が変わり、CG中での精液の描写がふえるというもの。ぶっかけです。
器用ボーナスは主人公のテクニックでヒロインの子をより感じさせることができるというものでCG中の表情がえろくなります。
また、このボーナスを取得しているかどうかは回想についても関係しています。
どういうことかというと…
体力ボーナス、器用ボーナスを満たしている状態でそのシーンを通過すれば、回想でもそのボーナスの発生させることができます。
逆に体力ボーナス、器用ボーナスが満たされていない状態でそのシーンを通過すれば、回想でもそのボーナスは発生させられません。
例えば、 体力有、器用有でシーンを通過すると回想でどちらも発生させることができます。
体力有、器用無の場合は回想で器用のボーナスを発生させることはできません。
また、エッチシーン中に関係するボーナスで親密度というのがあります。
これは選択肢、ステータスの魅力が関係しています。
親密ボーナスも体力、器用同様にその時点でないとボーナスは発生しません。また、回想についても同じです。
親密度があると中出し/外出しの選択が行えるようになります。
他のステータスはエッチシーンには直接影響を与えることはないです。

じゃあ、他のステータスは重要じゃないの?ということになりますが…
重要です。

他のステータスは主に親密度に影響します。
ヒロインの女の子が興味がある話題の技能ステータスをあげておけば親密度が高くなりやすいです。
これはやっていけば何に興味があるのかわかるから比較的楽。
問題があるとすればその数値がイベント発生に影響するというもの。
親密度とも関係するのですが、親密度が高く、なおかつ他のステータスが高くないと発生しないイベントがあります。
犬吠崎綾での例をあげます。
その日までに白いキツネというアイテムを持っていると発生するエッチシーンがあります。
その白いキツネですが、とるにはステータスが絡んできます。
白いキツネはゲームセンターのプライズキャッチャーで取得できるのですが、そのぬいぐるみは大きく、重いということなので取得の際には一定以上の器用と技能のゲームが必要です。
つまり、器用、技能のゲームの値が一定以上で、かつ、ゲームセンターのプライズキャッチャーを選択しなければいけません。
さらにエッチシーンなので体力、器用、親密度も高くなければボーナスが発生しません。
このようにいくつかのステータスが重なり難易度があがっています。
結構難しいです。

個別ルートに入れない場合、非常に面倒くさくなってしまいます。



まとめ感想
立ち絵状でもキャラクターに瞬きがあり、またBGMも悪いというわけではありません。
ラブコールシステムはおまけ程度で考えていましたが、これは微妙でした。

LOVELY×CATIONはストーリーにより雰囲気を楽しむものです。
劇的なストーリーを描かず、"実際にありそうな"ストーリーで話を進めより現実的で付き合っている感じを出しているのが良かったです。
"恋愛している"という感覚がポイントですね。アペンドパッチでエッチシーン追加があり、アフターサービスは非常によかったです。
付き合っているという感覚がハマると人によっては神ゲーだと思います。
神ゲーとまでいかなくとも、「ああ、買ってよかった」と思える作品でした。
ただ複数の事象が絡み攻略を見ないでやるとなると結構作業なので、そのステータスの影響を有効、無効にできる設定がほしかったです。
作業は嫌い!でもキャラがかわいい!という人はクリアデータを使って最初からやるのもありかな?
そっちのほうが気を使わず、集中して恋愛を楽しめるかもしれないですしね。
興味がある方でも公式でよく確認をしておいたほうがいいかも。

最後に一言

私はクリアデータを当ててからのほうが楽しめると思います。
くりす
Posted by くりす
投稿 2011年06月26日
最終更新 2019年02月07日

2 Comments

There are no comments yet.

-

うーん何て言うか天ヶ瀬優希がゲーム開始前は好きだったけどルートクリア後には嫌いなってました。
やっぱりエンディング?のあのシーンが嫌いですね。
父:後悔するぞ
優希:2人の未来を信じます
父:勘当だ
優希:勘当って言われたけど戻るよ

…え!?(つд⊂)ゴシゴシ

もどるだ、と…あれだけ見えきっておいて
養って貰うために戻るだ、と…

自分が娘に同じ事されたら絶対殴りますね、うん

こういう ゆとり脳な子は嫌いですわ。

2011/06/28 (Tue) 00:08

Crystalpalette

Re: タイトルなし

> うーん何て言うか天ヶ瀬優希がゲーム開始前は好きだったけどルートクリア後には嫌いなってました。
> やっぱりエンディング?のあのシーンが嫌いですね。
> 父:後悔するぞ
> 優希:2人の未来を信じます
> 父:勘当だ
> 優希:勘当って言われたけど戻るよ
>
> …え!?(つд⊂)ゴシゴシ
>
> もどるだ、と…あれだけ見えきっておいて
> 養って貰うために戻るだ、と…
>
> 自分が娘に同じ事されたら絶対殴りますね、うん
>
> こういう ゆとり脳な子は嫌いですわ。


私は特に思うことはありませんでした。
父親の政略結婚も娘のためというのが感じられました。
やはり、父親なので人生経験も豊富、地位もあり、また挫折もあるでしょう。
父親「若いキミには分からんだろうが、どれほどの野心や意志を持ったところでいずれは自分の過ちに気づく」
「打ちのめされ、無力さを突きつけられて…そして気づくのだ。自分は青かった、世間知らずの若造が、いきがっていただけなのだと」
「それほどまでに…世間は厳しい…」
という台詞は人生の経験や親心を感じました。
また優希はそんな父親のことが好きだったから今まで英才教育を受け続けられたんだと思います。
父親に勘当だと言われて、話をしにいこうと思ったのは金ではなく、父親自身が大切だったからではないでしょうか。
ただいえることは結果がどうであれ後日談などでそのことについて触れて欲しかったですね。
私の兄は父親に勘当され、行方不明になっているということもあり考えさせられる話でした。

2011/06/28 (Tue) 01:48